星を見る者

読むんじゃない、見るんだ。思い込みの雲の向こうに星空が見える。 競馬初心者のメモ帳もとい競馬探偵の調査資料

京都大賞典 2017(追記)

今週は無駄口書いてる時間がないw
月曜日の重賞、京都大賞典。芝2400のG2。

G1馬不在で4-5歳馬が4頭。上り馬もいないし見た目混戦。
適性が明暗を分けそうな一戦だ。

いかんせんメンバーが微妙なんですな。穴が出るならこっちかな。
あとは春天高速馬場の反省を踏まえて鬼エアでもして時計かかってくれば
また違うと思うのだが。
まあせめて芝をもう少し伸ばすとかかな。今のかなり綺麗に整備された日本芝で勝った馬が
フランス行ってもなかなか勝てないだろう。向こうは野生の芝のイメージだし。
せめて札幌記念の鬼とかが行かないと。


全頭調査

アクションスター 松若 56
アグネスタキオンにLoupSolitaire
HailtoReason、ノーザンダンサーのクロス。
母方はダートの当たり血統。意外に短い距離でごり押しなんかはどうなんだろうか。

カレンミロティック 池添 56
ハーツにA.P.Indy
HailtoReason、ノーザンダンサー、Round Tableのクロス。
牝系フランス系でAPIndy入るから多少軽いハーツなのかなと。
京都はそこそこ得意で春天2着3着、京都大賞典3着がある。

サウンズオブアース 横山典 56
ネオユニにDixieland Band
わりとシンプル配合。スピード面は薄め。古馬でも活躍系か
京都東京はそこそこ得意だが2着が多いw

シュヴァルグラン M.デムーロ 57
ハーツにMachiavellian
Halo、ノーザンダンサークロス。漂うダート風味か。スピードの持続はあるがキレ不足なのはこのあたりのせいかな。
阪神大賞典、春天2着。さすがに宝塚はしんどかった。

スマートレイアー 武豊 54
ディープにホワイトマズル
Lyphardクロス。底力は高いがこの距離だとどうなるか。
東京新聞杯、阪神牝馬1着がある。京都記念、鳴尾記念2着もあって中距離もなんとか。

トーセンバジル 岩田 56
ハービンジャーにフジキセキ
ノーザンダンサー、Le Fabuleuxのクロス、力のある牝系。一瞬のキレ勝負という感じだが
阪神大賞典3着。新潟記念は4コーナーからいっぱいに追ったらバテたようだ。

ハッピーモーメント 藤岡康 56
ディープにトニービン
ノーザンダンサーのクロス。図太い系の配合。
目黒記念3着。いかにもスタミナ大という感じ。

バロンドゥフォール 古川 56
ディープにサクラユタカオー
ノーザンダンサーのクロス。京都得意な感じ
と思ったら京都走ってないなw札幌丹頂Sで3着。開幕週馬場は合わないか

ヒットザターゲット 小牧 56
キンカメにタマモクロス
ノーザンダンサーのクロス。古風な血が多めでずぶめの感じ
宝塚は滑ってすすまず。小牧が乗らないと今のところ走らないw

フェイムゲーム ルメール 57
ハーツにアレミロード
HailtoReason、ノーザンダンサーのクロス。
あまりスピード感はないが牝系ダイナサツシユで京都は得意そうな感じ。
ダイアモンドSが得意でスタミナ系か。目黒記念は1着。最後は走るのやめそうだったとのこと

プロレタリアト 杉原 54
ハーツにキンカメ
Hail to Reason、ノーザンダンサーのクロス。あまり距離は長くないほうがいいのかな
中山2500で強い。スピード持続型か。

マキシマムドパリ 藤岡祐 54
キンカメにサンデー
祖母は欧州系でやや重い。
愛知杯、マーメイドで1着。中距離牝馬路線。

ミッキーロケット 和田 57
キンカメにPivotal
ミスプロ、ヌレイエフ、ニジンスキーのクロス。どことなしに父母が似た感じ。一撃タイプか。
宝塚は最後モタレル。年頭から使ったぶんですかね。

ラストインパクト 浜中 56
ディープにティンバー
ノーザンダンサーのクロス。時計がかかって強いタイプ
JC2着、ドバイ3着があるがそのご伸び悩み。

レコンダイト 北村友 56
ハーツにラストタイクーン
ノーザンダンサー、Mill Reefのクロス。しぶとい。
目黒記念2着など。


過去レース確認

ひとまず直近の京都大賞典を確認。

2016 2:25.5 12.7-11.5-12.0-13.0-12.8-12.2-12.7-13.0-11.9-11.1-11.1-11.5 33.6
2015 2:23.6 12.8-11.0-11.5-12.6-12.6-12.5-12.8-12.9-11.9-11.1-10.9-11.0 32.3
2013 2:22.9 12.9-11.6-11.6-12.7-12.6-12.4-11.7-11.4-11.1-11.6-11.3-12.0 34.0

去年おととしは10頭立て。3コーナーの下り加速の上り勝負。
基本的に下り加速できる馬がいいか。
ただ今年は15頭立てで近年そんな頭数になったことがない(笑
2013年は13頭立て。向こう正面からペースアップの形だった。

秋の京都はエアレーションの効果でタイムはそこまででないから、他の季節はあまり参考にならないが
冬の日経新春杯を見ると頭数あればそこそこタイムがでるので、今年は8Fに13秒まで緩むこともないだろう。
7F8Fは12秒半ばくらいのラップ推移で流れると考えたい。ま、だれが逃げるかにもよるけどw
下りコーナーで先行に取り付いて余力があるのがいいかな。

結構微妙なメンバーで日経新春杯勝ちのミッキーが抜けてるかなというところ
シュヴァルグランは逃げ禁みたいな話もあるしJC控えて中団追走なら、基本前に届きにくい。

一旦ミッキーから確認しておく。
ミッキーロケット
神戸新聞杯で2着。結構強い印象だったがどうだったか。
2:25.7 12.7-11.4-12.2-12.8-12.3-12.7-12.8-12.6-11.6-11.5-11.4-11.7 34.0
道中は中団追走。ペースはゆったり目で入って3コーナーからのラスト4F勝負。34.0の上りで2着に食い込んだ。

その次の菊花賞。
3:04.0 13.0-11.3-11.0-12.4-12.2-12.7-13.6-13.2-12.3-12.7-12.2-12.0-11.6-11.5-11.6 34.6
道中はやはり中団追走。道中一回緩んだが、その後流れて、この時は向こう正面最後からペースが上がってラスト5Fが12.2
終いは34.6で5着。後方にいたレインボーラインにも抜かれてしまった。
この時は正面スタンド前で内にモタれたようで、何かと要因がありそう。

年を明けてからの日経新春杯。この時は1着
2:25.7 12.8-11.5-11.3-12.2-12.4-12.3-12.3-12.5-12.0-12.5-11.8-12.1 36.0
稍重だったがそこそこタイム。
この時は先行。最後はシャケトラを差し替えしての勝利。結構流れているので底力はあるのかなと。

その次が京都記念。この時は4着
2:14.4 13.0-11.5-11.9-11.8-12.0-12.6-12.9-12.4-12.3-11.9-11.8 34.5
またも稍重。ゲートがいまいちで後方スタートとなる。坂で少し緩んでラスト4F戦。上りは34.5

久しぶりの良馬場出場となった大阪杯。7着。
1:59.4 12.3-11.1-12.1-12.1-12.0-12.2-11.8-11.7-11.6-12.0 33.9
この時もゲートがいまいち。後方スタート。上りは33.9で来ているが高速阪神ではなかなかつらい。

前走はまたも稍重となった宝塚記念。
2:12.3 12.5-11.1-11.6-13.1-12.3-11.7-11.6-11.8-11.7-11.8-12.2 36.4
この時はゲートは出た模様。先行してラストは伸びきれず。
6F目から11秒台刻んで馬場を考えればややつらいラップか。先行は全滅で中団後ろにいた馬の勝ち。

一にゲート、二にモタレで分かりやすい課題がある馬だ。
ゲートはレース間隔詰まってるとダメだったりするようなので、疲労が残りやすいタイプか。
モタレは距離か斤量にありそう。
ゲート後ろからでも神戸新聞杯は後ろから差しているので、今年の春の馬場でなければ追い上げ可能だったかなという感じ。
幸い今回はエア明け京都で中団くらいならなんとかなりそうだし、斤量57でどうかなというところ。

サウンズオブアース
おととし2着だったサウンズ。果たして今年はどうか。

まずは前走札幌記念から。
2:00.7 12.7-11.0-11.7-13.0-12.3-12.1-11.9-11.9-11.8-12.0 35.3
先行の位置取りで4着。今年の札幌後半は馬場荒れの印象なのでタイムはこんなもんかな。
5Fから平均ラップで上り35.3。中団のサクラが35.0、後方のナリタが34.7で上がってきて、同じような位置取りのヤマカツが35.4で
平均ラップ戦の前よりではキレが足りなかったようだ。

その前は有馬記念。
2:33.4 6.8-11.3-12.0-11.9-12.1-13.4-12.8-12.9-11.8-11.7-12.1-11.7-12.1 35.8
やや後方スタートで道中一旦緩む。ラスト5Fはまた12秒弱ラップでロングスパートが必要だったが
この展開ではいまいちの模様で8着。

2着に食い込んだJC
2:26.2 13.3-11.3-12.6-12.3-12.2-12.5-12.7-12.3-11.9-11.2-11.4-12.1 34.5
この時は中団から。キタサンの逃げで外伸び馬場。平均ラップで流れた感じで最後は芝の伸びるとこ走って2着。
スタミナが生きるようで札幌だと負けたが東京2400だと力が生きる模様。

去年の京都大賞典
2:25.7 12.7-11.5-12.0-13.0-12.8-12.2-12.7-13.0-11.9-11.1-11.1-11.5 33.1
後方スタート。スロー気味に流れてラスト4Fの下りからペースアップ戦。
この展開では後ろにいると届かないかな。

今年2戦目で加齢の影響がどうなってるか不明だが、前よりにつけられればある程度は足りる馬。
それでも4歳時の上り32.8の2着を考えるとどうかなだし、JC2着もキタサンとは差があって力が抜けてる感はない
今年は多頭数だからそれなりに流れると思うので、内側枠で中団前よりにつけられそうなら押さえておかないとかな。

シュヴァルグラン
去年と違ってアルゼンチン経由はツラいと思ったのか、京都大賞典を選んできた。
距離適性的に2500-3000が得意そうで、ここは何も考えずに3着以下想定でいいんじゃないかと思ったが振り返ってみるw

宝塚は逃げ失速の2200だから参考外なので春天をみてみる。
3:12.7 12.9-11.5-11.2-11.3-11.4-11.6-11.6-13.0-12.5-12.7-12.6-12.5-12.2-11.6-11.7-12.2 35.2
枠は絶好枠。いつもキレ届かずなので先行する手に出た。イン伸び平均ペースで下りからペースアップして35.2の2着。
サトノとの差は枠差でキタサンとは力量の差があって、G1の壁は厚かった。

去年のJC。中団追走で3着。
2:26.3 13.3-11.3-12.6-12.3-12.2-12.5-12.7-12.3-11.9-11.2-11.4-12.1 34.4

去年のアルゼンチンが1着。
2:33.4 7.5-11.5-12.5-12.7-12.6-12.3-12.8-12.5-12.4-12.4-11.7-11.1-11.4 33.7
中団前よりで追走。そこそこ流れた感じでラスト3Fが11秒台の上り勝負。
一応、キタサンかサトノが居なければ1着取れるというところ。
ペースも今年春の関西にも対応できてるし、去年秋の東京にも対応できてるし、そこは問わないのかなと。

ただ2400になるとJCはサウンズにも負けてるし、坂1回の中距離戦はややキレが足りないかな。
小回り適性が疑わしいところを考えると秋の目標はJCしかないわけで、手がわりとなるとこちらは練習戦だし
楽に前目につけられればとるくらいの感じじゃないかな。
サウンズオブアースの去年のデムの経過を考えると、ここで無理に目立たない。そんな気がしてどうにも推しづらい馬だw

マキシマムドパリ
愛知杯とマーメイドSを勝利したマキシマムドパリを確認してみる。2400出走例が少ないので難しいが。。
前走は札幌クイーンS
1:46.8 12.2-11.2-11.8-11.6-11.5-11.9-12.1-11.5-11.9 34.7
後方スタートでキレイにラップが流れてそのまま7着となった。
コーナーでちょいと緩んでいるが、洋芝かまくりができないかという感じ

2走前がマーメイドSで勝利したレース。
1:59.5 12.7-11.2-12.1-12.4-12.2-12.2-11.7-11.2-11.3-12.5 34.8
先行追走してラスト差し切り勝利。最初はややゆったり。3コーナーからペースアップ、強気にまくって勝ち切った。

3走前が大阪城S
1:47.7 12.3-11.8-12.4-12.8-12.4-11.7-11.1-10.9-11.7 33.2
後方スタート。スロー気味になってラスト4Fからペースアップだが
完全に詰まったようで13着。どうやら右回りだとキレ落ちで前につけないと厳しい様子。

4走前が吹雪の愛知杯
2:01.4 12.9-11.6-12.7-12.3-12.1-11.8-11.9-11.8-11.7-12.6 35.0
こちらもややスローで入るが5Fから11秒台でややロンスパ戦。
稍重なのでなんともだが、悪条件でもこれくらいはやれる馬と。

去年のエリ女は9着
2:13.7 12.5-11.2-12.8-12.7-12.6-12.6-12.5-11.9-11.5-11.2-11.4 34.2
中団スタートでスロー気味に流れてラスト4Fの下りペースアップ戦。
やはりラストのキレは足りない印象。

一応直近勝利が多いので指数評価は上に来ているのだが、距離延長でプラスに作用する感じがしない。
6,7歳の牡馬が多いので2000の競馬をしてしまえば、それなりにやれそうなんだが
先手は取れるとして、その後がどうなるか。うまくスローになれば34の上りはあるので前の方には残れるとは思う
出足の問題から2000-2200くらいがベストなので2400も・・とは思うが相手がやはり強いかな。

トーセンバジル
若い世代で指数が一番低くなっているが実際はどうなのか。確認してみよう。
1:58.1 12.9-10.9-11.4-11.7-12.1-12.3-12.0-11.4-11.2-12.0 33.7
最後方スタートで上り33.7は出したものの、前残り競馬で7着。
位置取りの問題があるが、多少やれなくはないかなと。

その前が春天
3:13.7 12.9-11.5-11.2-11.3-11.4-11.6-11.6-13.0-12.5-12.7-12.6-12.5-12.2-11.6-11.7-12.2 35.5
11番手で始まって、最後は35.5の上りでメンバー中位くらい。最後はそこまで追ってないだろうから
シュヴァルグランくらいの上りは出せたかもな感じ

3着に入ったのが阪神大賞典
3:03.2 12.8-11.8-11.6-12.7-12.6-11.5-11.7-12.5-12.4-12.3-12.6-12.3-11.7-11.8-12.3 35.8
コーナーペースアップのシュヴァルグランとサトノには置かれたがその次点の上り
善戦は可能だが重賞となってくるとテンで置かれるのがネックかなと。

だいぶ古いが2年前の神戸新聞杯
2:27.4 12.6-11.1-12.8-12.9-13.0-13.1-12.7-12.4-12.0-11.0-11.4-11.7 34.1
これも道中後方から。上りはメンバーほぼトップでリアルに離されたが3着に入った。
東京の準OPでもスローだがラストは33.1の上りを使っていて、どちらかというとスローの方が置かれないし
ラストはそこそこキレてくるタイプ。
新潟記念よりは京都2400の方がいいのだが、どちらかといえば坂2回コースのアルゼンチンに向いてそうな感じだ。
頭数多いとは言え6,7歳馬が多い今回なので、案外スローもありえるけど展開待ちの面が強いのかな。

馬体

サウンズオブアース。ちょっと太いようでもあるけどいい身体w距離が不安になるけどw
シュヴァルグラン。多少太い感じもあるけど春天の疲れは抜けたかな
スマートレイアー。もさっとしてても走る馬だがなんか違うような?
フェイムゲーム。なんとなくトモが寂しい。
マキシマムドパリ。いくぶん良化なのかな。芦毛でよくわからん。
ミッキーロケット。宝塚は細すぎた。が、トモがまだ寂しいか。あまり食べるタイプじゃない感じ。


追い切りの走りの感じがよかったのは
13ハッピー、14レコン
タイムの雰囲気は10ラスト

普通に見るとして二択、馬体がよくみえたほうを軸にする。
てことで2サウンズ
ただ、6歳はこのレース勝ってないなw
なので対抗は3シュヴァル。
単穴は10ラスト。調教映像がない馬だが、上積みありそうな雰囲気。枠的に穴っぽいw
あとは5ミッキー、15マキシ、14レコンあたりで。






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競馬探偵の捜査メモw

南関重賞とJRA重賞がメインです。地方重賞も時々
競馬歴4年目に。試行錯誤中。

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